コロナ禍になり
県外へ行く機会が減りました。

先日、福岡にある某デパートから
電話があり天神界隈の大型店舗が
再開発していて建物がなくなっている
という話を耳にしました。

築年数が経過すると
不動の建物だと思っていた
街のシンボル的な建物でも
取り壊して新築することになります。

耐震法が変わったので
建て替えなければいけないという
話も聞きましたけど、、

長年地域に慣れ親しんだ人にとって
寂しい気持ちになるかもしれません。

外国では、築年数１００年～
築年数が経過すると価値が増してくる
ことがあります。

スクラップ・アンド・ビルド・・
日本と外国では、歴史が違うんだと
感じましたという話でした。

支離滅裂な文章で失礼しました。
経年美化な建物ってなんだろう？
以前に書きたかったこと
次のブログで書き込みします。

たいした内容ではありませんけど
引き続き読んで頂けると嬉しいです。

PS
琉球新報　かふう
連載不動産コンサルコラム（月一）
第１１回　軍用地の資産活用
編集者・担当さんのお力添えがあり
校了しました。
年内、あと１回を残すところとなりました。
引き続きご愛読のほど
何卒よろしくお願い申し上げます。
ｍ（＿）ｍ

某銀行の応接室壁にあった航空写真
戦前の那覇空港周辺地図です。
戦争前にアメリカによって空撮された
写真のようです。
＊クリックすると拡大します。