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アクティブレスト 

疲れたら休む、疲れたら飲む
疲れたら寝る、、を感じたら食べる

疲れを取る為には、休息を取らなけ
ればいけないことは誰でも知ってい
ることです。(あたり前の話です)

疲れたら運動する・・・
えー、疲れたら体を休めないといけ
ないんだから、運動するなんて逆な
話だと感じる方も多いかと思ってい
ます。

最近の科学情報は、昔の常識を覆す
ことが数多くあること、明らかに
なって来ています。

日々の習慣で行っていたことの数
多くのことを、振り返ってみると
間違いだらけだった・・・
取り返しのつかないことを考えても
時間が戻ってくるわけでもないので
ウジウジと考える必要もないんです
けど、、

前回書き込みネタで後継者のことを
書込みしてみました。で、個人的に
長く仕事をやっていくには、体の
管理が必須事項になってきます。

年齢的に疲れやすくなってくること
避けられないこの頃です。
冒頭出だしに書いた休息の取り方
だと、仕事を続けられる休息には
ならないと気づきはじめています。

疲れたら軽い運動をする!
アクティブレストって言うらしい
です。ご存じの方も多いかと思って
います。

以下ネット引用(アクティブレスト)
積極的休養とも呼ばれる疲労回復法です。
安静・休養・睡眠などの静的休養法に対して
疲労時に軽く体を動かすことで血流の改善を
図り、疲労物質の排出を促します。


脳内には「セロトニン」という神経伝達物質
があります。セロトニンは強度の高い運動に
よって過度に増加するとかえって疲労を招く
反面、強いストレスなどを受け、不足した
状態では抑うつ感や不眠などの症状が現れる
ことがあります。

息の上がらない強度で行うアクティブレスト
は、不足したセロトニンを分泌させ、適切な
量に戻すことによって自律神経のバランスを
整える効果も期待できます。
ネット引用以上

1週間忙しくしたから、週末は寝だめする
と言うのも実際には、十分な休息の取り方
ではないとも言われています。

必要な方はやってみてはいかがでしょうか
*体調の程度で効果の差があると思っていま
 す。やってみたら余計に疲れが溜まった
 じゃないか( ゚Д゚)というクレームは受け
 つけていません。予めご自身の責任の範囲
 で行ってください。(^^)

運動し過ぎにも注意が必要ですけど ↓