前回ブログで高齢化ビジネスの勧誘
が多いと書きました。
その後も、別の県外会社から同様の
勧誘メールが連日届きます。

こんな文言がありました。
やるか、やらないか
どちらでもいいので、１０分ほどの
時間を頂けませんか？

やるか、やらないか
この言葉だけで、強引なセールス
だと言えます。

不思議なトークだと思いますけど
あえて修正するなら
加入するかしないかに関わらず、、
もう少し丁寧にかけないのかな
と感じました。

ここで、熱心な営業さんだな
少し話でも聞いてみようか
なんて経営者はいないと思うんです
けど

仮に話を聞いたという展開を考えて
みたとしたら、こんな光景が思い
浮かんできます。

少しの時間（１０分ほど）について
多分３０分ほど時間はかかると思い
ます。

やるか、やらないか精神について
なんでやらないのか？不思議だと
思っている経験の浅い営業さん、、
自分自身の営業成績を重視している
と思いますので
一方的な理論になると思います。
という話でした。

売上重視の会社経営だと
上記営業さんのトークには、共感
する内容が多々出てくるかと思い
ます。
もちろん弊社も売上がなければ
成り立たない零細不動産会社では
ありますが・・・

コツコツと歩んでいくこと
ブレないやり方を模索しています
という話でした。
カッコつけている話ではありません