地域NO1を目指す
地域NO1の実績があります。
掲げている目標やキャッチフレーズを見て

NO1が何を意味しているのか
何を犠牲にして成り立っているのか
深掘りして考えるクセがあります。

先日、お世話になっている方からの電話で
改めて考える機会がありました。

◯◯さん
不動産会社の対応って酷い
お客さんが置いていかれている
何なの？（怒）
・・・省略します・・・

言わずとしれた、地域NO1を目指します！
長年そのキャッチフレーズを掲げている
不動産会社さんです、
近年、売上も上がっているということを
業界筋からきくことがある会社です。

売上の源ってどこから流れてくる
って当たり前のことを考えてみて・・
当然お客さんからということになります。

NO1になるための通過点として
しょうがないことなのか
耳にしたご意見が少数派であって
一時的なものなのか、、
だいぶ前から聞こえている話です。

現場で起きていることが、TOP層まで
伝わっていないという可能性もあります。

変な報告をしない
したくないという現場サイドの人間に
ありがちな報告不足による担当の問題

担当社員の側からすると
いろんな事情が関係している場合も
あることが考えられます。（譲って）

以前にもそうした問題を社内で提起した
けど、結局自分が背負わされてしまった
言ったもん負けになってしまった。

＠言ったもん負け
意見を言った人が、「じゃあ、お前がやれ」
と、いきなり全て丸投げされ、全責任を
負わされること。

で
結論
NO１になれない会社のひがみでは
ありません。
不動産業をやっていけるのは
どこが源か？
考えるきかっけになりました。
反面教師にしたいと思った出来事でした。

今回の件
その後の経過流れの対応策の相談にのって
いきたいと思っています。
不動産会社対応に対するセカンドオピニオン
での話でもあります。
ｍ（＿）ｍ

  お世話になっている方からの電話での話