消せるボールペン
消しゴムを置く必要がなくなりましたし
何よりも消しゴムカスを片付ける時間や労力
がなくなったのことは、凄く助かっています
*ネット画像引用 ↓
で
手帳にメモしたり、予定を書き込んだり
大切なことを書き記したり・・・他
どうしても赤ペンだけに頼る傾向にあります
黒ペンをほとんど使用しないタイプなんです
自分のメモ帳だけの範囲ですけど・・・
赤ペンの減りが早くて、補充しようと考えて
いて、赤ペン使用頻度の高いデメリットって
あるんだろうか?
なんとなく疑問に思い、ネット調査してみた
らいろいろ出てきました。
以下ネット引用
重要な箇所のマーキングや単語を書く際には
「赤いペン」を使用する方も多いですよね。
しかし、赤には脈拍や血圧を上げる効果や精
神の興奮作用があるため、多用すると気が散
りやすくなってしまうのです
また、一説では「赤いものを見続けるとスト
レスを感じやすくなり、勉強に対する意欲を
奪ってしまう効果もある」といわれています
特に強調させたい場所などへ部分的に使用す
るのであればよいのですが、使いすぎには注
意したほうがいいでしょう。
・・・赤色はクリエイティブさが求められる
作業には向かないというのが
現在の心理学の分野での一般的な認識になっ
ています。つまり、赤色は人に注意をひかせ
るためには効果的な色ですが、何かを覚えた
り、頭を使って考えたりするときには
マイナスの効果があるということです。
えっ^^;
まさかの赤ペン多用のマイナス効果を発見
で
更に読み進めていくと ↓
というのが今までの常識だったけど…
こういった実験結果も
100%信頼できる結果ではないのです。
というのも、アパラシアン州立大学のスティ
ール博士が上の2つの実験について、もう一
度全く同じ条件で実験をしてみたところ
赤色だと成績が落ちるという結果にはならな
かったというのです。
だから、正直今まで科学的根拠があるとされ
てきた「赤ペンを使うと成績が落ちる」とい
う結果もそこまで信頼できるものではないと
いうことです。なので、実際のところは
ペンの色はあまり気にすることはないという
ことですね。(ネット引用以上)
はぁ?
ネット調査しただけでは、探している答えが
見つからない・・・・
が、しかし
赤ペン多用は色効果からして自分自身でスト
レス負荷をかけているかもしれない・・・
ついつい、これまでの追い込み人生の精神が
赤ペン多用人生になってしまった
かもしれない(笑)
なぜか、今さらながら反省
これを機会に黒ペン使用頻度も上げてみたい
と思ったと言う話でした。
どうでもいい話にお付き合い頂きありがとう
御座いました。
日々の業務改革には、小さなことが関係して
いるかもしれないと言う思いから考えてみま
した。