たまにですけど、相続や不動産コンサルでの
企業提携お誘いの電話が掛かってきます。
どの不動産屋さんにも掛かってくる営業電話
かもしれませんけど、、

掛かってくる先は、沖縄進出に伴う地元不動
産屋提携先探し営業だと受け取っています。

話変わって
昨日、ある分野で全国的に活動している方の
土地活用コンサルの打ち合わせがありました
i　ホームに相談する前に複数社での土地活用
案も有る状態でのご相談です。

いろいろヒアリングさせて頂いていると・・
i　ホームコンサルの提案としては、３ステー
ジに分割した流れをご提案してみました。
＊内容は省略いたします。

冒頭の話に戻ります。（企業提携の話）
零細不動産屋コンサルと県外不動産提携先コ
ンサル探し企業さんとの違い、、

県外企業さんのコンサルだと、決算ベースで
の（１年単位の売上目標設定から逆算した受
注業務）作業がほとんどだと推測しています
（先ず儲けがないとやっていけないと言うス
タンス、沖縄に進出したいと考えている時点
で売り上げ重視が目に見えているとの私見、
捉え方です。ご了承ください）

零細不動産屋iホームの目標としている不動産
コンサル提案は、コンサル師匠級から教わっ
た「顧客満足度の追求」です。提案選択肢を
増やしメリット・デメリットを検証する為に、
時間が掛かったり、顧客との相性等（待って
くれるのか、事業計画に時間があるのか等）
含めある程度の時間が必要になります。
＊弊社受注能力の違いも関係してきます。

で、
コンサル事業提携営業電話では、いつもお断
りしていますと言う話でした。
電話してくる方の立場を考えてみても、
中間管理職、または、コンサル部門責任者の
方だと思います。その点から考えても、売上
を上げないと上司や社長から発破かけられる
立場になるのは間違いありません。そんなこ
とが明らかに見え隠れしてると思っています

何も零細不動産屋コンサルが良いと言ってい
るのではありません。本日のブログネタとし
て思いつき書き込んでいます。何を伝えった
かったのか？・・・

ブレーンさん探しが重要だと思っていますと
言う話でもありました。

零細不動産コンサルで重要なのは、ブレーン
さんとの提携が重要になってきます。その為
には、ある程度の時間と実績、信用関係を
積み重ねることも大切です。関係性を重視し
ながらお付き合いさせて頂いています。

i　ホームのブレーン先職種（順不同）
１級建築士事務所
司法書士事務所
土地家屋調査士事務所
複数建築会社さん（決定権者含む）
建物取り壊し業者さん
提携賃貸不動産管理会社
提携不動産売買会社
金融機関さん
火災保険会社さん（個人経営者さんがいい）
土質調査会社さん
大工さん
水道業者さん
電気業者さん
ガス会社さん
クロス屋さん親父
タイル屋さん親父
清掃業者さん
リフォーム業者さん
アルミサッシ会社さん
困った時の相談先さん（建築関係）

そうそう
勝手に社外取締役Oさん（大切です）

本日の業務
那覇市新都心土地活用K様物件の
引き渡し前打ち合わせ

某土地活用のご紹介での打ち合わせ
があります。

本日も仕事があることに感謝して取り組んで
参ります。ありがとう御座います。（感謝）