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宅建おきなわ掲載 

約17年前から訴え続けてきたこと
「不動産コンサルは、不動産業務の
中でも重要です!」

本日のブログネタは
またそのことです。
またその話題か、、
お時間のある方はお付き合い下さい

叫び続けることは、不動産業を
辞める時まで!と決めていますので
ご了承ください。m(_)m

続けます。
先日届いた沖縄県宅建協会刊行物に
掲載されたコンサル記事をネタに
書き込みします。

これまで複数回掲載させて頂ける
機会がありました
先日届いた刊行物からの
掲載記事を紹介させて頂きます。

2024年4月号 
TAKKEN OKINAWA

表紙



掲載ページ
*クリックすると拡大します。



最近、つくづく考えることが
あります。
後輩コンサルマスターへ交代する
時期が到来していると感じている
ことです。(交代します)

今後は、地道に活動していきます。
これまでも、地道な活動に違いない
と思ってますけど
今後は、更に地味な活動に移行する
といえるかもしれません

地味ですけど
今後やりたいことがあります。

特定の不動産業者さんへ
不動産コンサル業務を業務の中心
として行っていけるような
社員セミナーを実施することです。
*某企業さん決定しています。

売上は確実にUPすると思っています
精神論じゃないんです。
不動産業務の中で宝物を見落として
いることに気づき
取り組むことだけだと
思っているんです。
宝ですから
簡単に手にいれることでも
ないかもしれません。

実際、弊社のような零細不動産会社
が行っているわけですから
出来ないわけないと思うのも根拠の
一つです。

誤解を恐れずに言えば
大手不動産会社さんには出来ない
ことだとも思っています。
理由は、売上が1年決算単位じゃ
上がってこないことが多い
という理由です。
他理由割愛します

先日、聞いた話で
東京などの大都市圏で
20年~30年スパンで
土地買取を行うプロジェクトの話を
聞くことがありました。
大規模開発に伴う土地買い占めです
そんなスパンで生き残れるのは
超大手不動産業社しか出来ない
ことだと思います。

不動産コンサル業務は
零細不動産会社に向いている業務
だと思っています。
@零細企業
明確な定義はありませんが
零細企業は中小企業よりも規模が
小さい小規模企業者に含まれると
考えられています。


今後は、叫び続けるより
教え続けることを行って行ければ
と思っています。

老後のやりがいです。
儲ける仕事ではありません。
駄文です。
書いている意味が分からなく
なりました。
では