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やんばるへ 

週末に友人にアテンドしてもらい
やんばるの森へ行ってきました。
個人的な概念のやんばる
恩納村を出たあたりで
遠方に名護市街が見えてくると
もうすぐ、やんばる~だと
と感じていました

改めて「やんばる」を調べてみると
以下ネット引用
漢字で「山原」と書いて「やんばる」。
やんばるは「山々が連なり森が広がる地域」
という意味を持ち、沖縄島北部一帯を指す
言葉です。亜熱帯の豊かな森が広がる地域
という意味で「やんばる」と呼べる範囲は
しだいに狭まり、現在では名護市以北が
一般的な「やんばる」の概念となっています

 その中でも、特にヤンバルクイナや
ノグチゲラなどをはじめとする固有種などが
多く生息・生育し、比較的健全な状態の
まとまった森が残るのは、沖縄島北部の
3村国頭村、大宜味村、東村となっています
ここでは主に、北部3村を中心とした地域を
「やんばる地域」とみなしています。
ネット引用以上

地図で確認
*クリックすると拡大します。





今回、ヤンバルクイナが寝ているとこを
見ることが出来ました。
やんばるに詳しい友人のアテンドがあった
からこそ見れたヤンバルクイナです。













就寝中、、
ライトで起こしてしまったようで
申し訳ない。。

森林浴で充電したので
今週も張り切っていきます
という話でした。
では