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第22回連載中コラムのご紹介! 

今年も残るところ◯◯日・・・
日々、刻々と時間が経過していきます。
そんな風にお感じになる方もいらっしゃる
でしょうか。

現在連載中の不動産コンサルコラム
*琉球新報 かふう(住宅新聞・副読紙)
第22回の記事を紹介させて頂きます。

タイトル
「共有名義での困りごと」

不動産コンサル視点からの問題解決の
ご提案になります。
ご興味のある方は、下記記事を読んで
頂ければ嬉しいです。
*クリックすると拡大します。
*見づらい場合は、すいません。


今年、あと1回の連載でコラムを終了します
令和6年は、不定期で記事を掲載する予定で
かふう編集室さんと調整中です。

紙面を通して、不動産コンサル業務の周知と
若い可能性のある不動産従業者さんへの
不動産コンサル業務の普及などを行っていく
所存でございます。
*自分に出来る範囲で

来年1月には、全国で活躍する
不動産コンサルマスターのOさんとコラボで
県内で開催される不動産研修会を
受け持つ予定が組まれています。

コンサル、コンサルと叫び続けて
早、10年以上がは経過しています。
今後、不動産で困っている方々への
真の解決策、解決方法の提案が出来る
のも、不動産コンサル業務ならでは
だと確信しています。

大きな組織で不動産コンサル業務が
取りかかれるか?

売上が見えない
どれだけ、顧客に寄り添っていけるか
時間が読めない
1年単体の決算には、計上出来る業務
ではない等

あくまでも私見ですけど・・・
大手には出来ない(やってられない)のも
不動産コンサル業務です。
*首都圏で活躍している大手不動産出身
 不動産コンサルマスターの証言あり

全国の不動産会社の80%以上が
3~4名従業者だと言われています。
零細不動産会社、寄り添える不動産会社
に出来る業務だと思っています。
*いろいろな課題がありますけど

まだまだ、暑い^^ですね。
失礼しました。
これで、生きていこうと覚悟して
いますので
ご了承ください。m(_)m