琉球新報さんに掲載させて頂いている
不動産コンサルコラム
令和４年１月にスタートし（第１回目）
早いもので、第１９回目を掲載することが
出来ました。

あっという間・・・

今回、琉球新報さんで掲載させて頂いている
記事内容は、自社物件購入までの前編と
完成までの後編
２ヶ月に渡る内容記事となっています。

＊第１９回掲載記事
　クリックすると拡大します。
　ご興味のある方は、お読みください。
＊見づらいかもしれませんｍ（＿）ｍ



あっという間に流れる時間を
振り返ってみました。
コラム準備段階の時期にあたる
令和３年１１月前後の時期です。

こんな時、今書いているブログは
記録として振り返る助けになります。

令和３年１１月頃って
何していたんだろう
何考えていたんだろう
どんな時期だったんだろう

コロナ禍で社会が混乱している時です。
アフリカに嫁いでいった娘が帰省出来る
のかどうか、祈る気持ちで過ごしていた
時期です。
日本のような医療が受けられる地域で
なかったのも心配でした。
心配してました。
＊現在、娘夫婦は読谷村に住んでいます。

今回、コラム記事に掲載する
自社物件（土地購入）の契約月でした。
土地購入が決まるのと同時に建築費高騰の
心配もスタートする時期に突入しました。

土地を購入した時点では
まだ、建築請負契約は済んでいませんでした
概算建築費でのスタートです。
＊土地が他人に売れる場合もあるので
　土地購入と建築請負は同時とは限らない
　場合があります。

令和４年からコラムがスタートすると
なると、毎月の締切日間近には
頭がパンパンになることを
覚悟しなければならないと考えて時期でした

まだ、５０代の後半でした。
年々落ちてくると予想される体力って
どうなるんだろう？？
来年は、生きているのか
コロナ禍で不動産業を営んでいけるのか
目の前が見通せない

ダラダラと振り返ってみました。（笑）
まだまだ、現役です。

次回記事は、完成までの流れを記事に
します。未だ記事を考えていません。＾＾；
まだまだ、頭パンパンは
続いていますという話でした。
では