地域性で
昨日、古くからお付き合いのある
不動産仲間と電話で話すことがありました。
那覇市の中心地へ事務所を移転した
という話です。
その方にとっては、「水を得た魚」
まさに当てはまる地域・業務ジャンルだと
思っています。
で
自分自身に当てはめて考えてみると
干上がった魚か?!
ここ読谷村に来て(4年目に突入)
いまだかつて、読谷村内での売買やコンサル
受注したことがありません。^^;
読谷村内は、水面下での売買が多いのか
ネットで確認しても、そう数が多いわけでは
ありませんけど
それにしても個人的に
干上がり過ぎではないのか・・
と不安になってしまいました。
更に
路地裏ともなると
自分自身で窮地に追い込んでいる感じです。
好きで選んだ地域、場所、方法では
ありますけど、、
考え方によっては
地域性、路地裏でも
どうにかやってこれた(現時点)
という見方に変換することも出来ます。
路地裏不動産屋~
只今、奮闘中ですと言う話です。
今週は、4月の琉球新報連載コラムの
締め切りです。(ーー)
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