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GO!50's 

クライアントさんからの紹介で、現在50代
女性の方の不動産取得のお手伝いを行ってい
ます。

不動産コンサルを行う上で、規模の大小を問
わずに大切なことだと思っていることの一つ
にチェック機能が働くかどうか?があると思
っています。

今回のチエック機能は、セカンド、サードチ
エック確認がなされていきます。
iホーム以外のチエック機能視点満載です。

チーム構成
お客さん(50代女性)
お付き合いのあるクライアントさん(50代
女性・1級建築士)紹介者
不動産会社2社・親切丁寧な担当さん
アドバイザー(不動産投資家さん)
建築会社さん(信頼出来る親切な営業さん)
iホーム金城

「GO!50’s」キャッチフレーズはクライ
アントさんが決めました。

個人的な解釈になりますけど「最強」だと
思っています。その理由は、関係する方々が
不動産に精通していること、実際に現役で行
っていることが挙げられます。

そうした信頼出来る実績のある方々で構成さ
れていると思っていることが「最強」の理由
です。*あくまでも弊社比です。

この構成が成り立つまでには、少々の時間が
掛かりました。個人的な「最強」が押し付け
であってはならない、お客さん自身が納得す
るまでに少々の時間が掛かります。

納得する上で一つの出来事がありました。
途中絡んできた不動産営業さんの強引なセー
ルスや誘導の仕方をお客さんが体感し、ご自
分で対処することで、チーム構成員の大切さ
や役割を理解することです。

共有lineで、その営業マンが行うことを事細
かく報告してもらい、対処策をアドバイスす
ることで、危険な取引を避けることが出来た
と言う流れがありました。(不動産取引は
別の不動産屋~にセカンドチエックされてい
ることがあります。)

情報が瞬時に共有出来るようになった昨今
より安全な取引が出来るよになったと思っ
ています。(まだまだの部分も多々ありま
すけど)

話変わって
以前に某銀行支店長さんから聞いたことです
融資をする際にどんな会社から購入している
か、どんな営業担当から購入しているかデー
タとして残していると言うことでした。
強引なセールスによってお客さんが困ってい
ると言うデータを蓄積していると言うのが理
由でした。